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コラム

2021.03.05(金)

  • 供養

【コラム】仏壇はこうして生まれた

 

 

日本人は仏教が伝わるより遙か以前から住まいに「魂棚(たまだな)」と呼ばれる棚を設け 野花を飾って先祖の霊を祀っていたそうです。

 

6世紀の仏教伝来により

豪族や貴族は現世の繁栄と来世の平安を願い、立派な寺院を建立したり寺院に行代わりに、自宅にきらびやかな仏壇のようなもの(仏壇の原形)を作ったりしました。

しかし、仏教と優れた文化の享受は上流階級に限られ一般家庭では「魂棚」による素朴な信仰が続いていました。

 

幾多の時を超えて、庶民にも「仏壇」が普及したのは、江戸時代に「寺請制度」が始まってからと言われています。

こうして家庭で受け継がれてきた「魂棚」が「仏壇」と融合し先祖の霊を仏教の信仰に沿って祀るというカタチが生まれました。

 

日本には、古くから故人や先祖様をお祀りする習慣があります。もし身近な方がなくなったら、故人を偲んで手を合わせたいと思う気持ちになると思います。多くの人は、身近な方が亡くなって初めて、真剣に仏壇のことを考えます。

 

その供養の心をカタチにしたものが仏壇です。

 

日本人にとって仏壇は亡くなった方をお祀りするため、先祖供養のためにあるようなものです。

 

つまり、仏壇は、ご先祖や亡くなった方とコミュニケーションを行うための存在です。

 

残された遺族が心を癒し、安らげるものなのです。

 

それも仏壇のある生活の大切なことなのでしょう。

 

スタッフがお話しを伺いながら、最もふさわしいカタチを提案いたします。

 

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