2018.08.26(日)
- 葬儀
【世界のお葬式】 お葬式はパーティー??
みなさ~ん!
こんにちは^v^
ヤオちゃん、こと Yeomans リポーターです ♪
今まで新着情報でちょくちょく出没していましたが・・・
初めての方は、これからよろしくお願いします!
今回は世界のお葬式、ということでヤオちゃんコラム、発信 😀
お葬式
と聞くと日本の場合、仏式でお坊さんがお経を読み、通夜から葬儀
という最低2日間かけて丁寧に執り行うイメージがありますよね?
では外国は?どうでしょうか・・・。
外国は日本と違ってもっとシンプルでお別れ会のようなイメージです。
宗教も多種な為、その宗教のプリースト(priest)に来てもらいます。
仏教⇒寺 キリスト教⇒教会 イスラム教⇒モスク
で式を執り行います。
お香典のシステムは無く、皆さん日本のように所謂、葬儀会社に連絡をして式を行います。
ただ、日本のように高額になるわけではなく、積み立てをしなくても支払える範囲内です。
式自体は半日で終わり、その後はパーティーのような食事会をします。
日本で言えば、通夜振る舞いや精進落としに当たります。
服装もカジュアルで、特に決まりはありません。女性は派手なアクセサリー✨
を付けている方もいますし、ゴージャスなハイヒール👠の方も普通にいます。
まるで、葬式後のパーティーというよりか、ちょっとしたお誕生日会
のようなパーティーですね。
日本とはイメージがだいぶかけ離れていますね。
ただ、心を込めて故人様をお送りする点は、日本も外国も同じです!
今回はざっくり外国のお葬式をご案内しましたが、次回は一つ一つ細かく
見ていきましょう。
では次回のコラムを
乞うご期待!!
See you in next time !